足腰は人間の活動のキホン。足腰をいたわろう。

足腰が立たなくなると、人間何もできなくなります。

しかし、日常生活は身をかがめたり伸ばしたりすることが非常に多いですよね。実はこれ、毎日少しずつ足腰にダメージを与えてしまっているんです。特に和室で生活している方は要注意。立ったり座ったりする距離が長いため、洋室よりもダメージが大きくなります。可能であれば、和室でもテーブルを置いて生活されてはどうでしょうか?

細かい工夫は他にもできますよね。とにかく屈む動作を減らせば良いと考えると、コンセントのタップはなるべく腰あたりの高さにもっていたいところ。洗濯物を入れておくかごも高い場所においておきたいところです。間取りなんかも工夫できると思いますよ。1日1日はわずかな違いかもしれませんが、毎日続くと大きな違いになります。足腰に優しい環境づくりをしましょう。

また、環境づくりだけではなく、自分自身の「姿勢」もできるだけ注意するべきでしょう。良い姿勢を保つことで、体全体のバランスが良くなり、ひいては内臓の機能や脳の機能も高めてくれます。そして、足腰の負担ももちろん軽減されますので、老年期になってもちゃきちゃき動けるようになります。

さて、良い姿勢というと背筋をぴーーーーんと伸ばしたようなものを思い浮かべる方が多いかと思います。しかし、お気をつけください。あまりにも背筋を伸ばして体に負担をかけすぎることで、逆に不健康につながることだってあります。「ヘルニア」になったらもう大変。良い姿勢をしていたはずが、逆に歩けなくなってしまいます。

良い姿勢というのは、あくまでも「バランス」です。
バランスの良い方は、体幹の筋肉がしっかりついています。最近はやりの「体幹トレーニング」ですね。実は背骨自体はあまり重いものをささえることができないのです。背骨を助けるもの、それが腹筋と背筋です。「体幹トレーニング」を行うことで、腹筋や背筋やインナーマッスルも鍛えられ、自然と良い姿勢ができるようになります。背筋ぴーーーん!ではなくて体幹。これを意識しておきましょう。

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